1点差は監督の責任!
1点差は監督次第!
我がチームの代表の言葉
「1点差負けは采配次第。つまり監督の責任です」
責任を感じます。
強豪チームとの対戦、まさにこれ。
1点差負け、それもサヨナラ負けです。
し、しかも・・・
ランニングスコア
自分チーム|000320 |5
相手チーム|012012✘|6
そうなんです、最終回は1点リードで迎えて
2点取られてサヨナラ負けです。
完全に監督の采配ミスです。
采配ミス①
盗塁サインミス
・左投手ということでリードは大きくできます。
野球経験者ならわかると思いますが、左投手の方が
リードは大きくできます。基本はバックで。
→自チームの走塁力を過信して2出塁連続でけん制アウト!!!
何をやってるんだ、俺! せっかく出塁してくれた選手を無駄に殺したぞ。
采配ミス②
スクイズサイン、出しミス。
ランナーに伝わっておらず、
バッターがただアウトをプレゼントしただけ。
ベンチに入っていたコーチからは助言されてました。
ランナーに伝わってないかも・・・と。
→そんな事ない、サインは伝わってるでしょ、、と過信。
采配ミス③
相手のスクイズ、読み間違い。
こちらもコーチからは、ここはありますよ。
と助言されていました。
だいたい、自分ならここでやってくる。というのを基準で
ウェストの指示をするのですが、
今回はあまりにも、セオリー通りの場面でしたので
逆にないだろうと思いこみすぎました。
ちなみに場面は
同点、ワンアウトランナー3塁 バッター9番
カウント・1ボール、1ストライク
改めて考えるとここしかないというタイミングですね。。。
→自分の考えを信じすぎてはだめ。
いやはや反省の月曜日です。。。